海色・湯の宿 松月
(うみいろ・ゆのやど しょうげつ)
米子市皆生温泉3-4-25
温泉地名:皆生温泉(山陰地方 鳥取県 米子・大山・米子・皆生・境港)
城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉。明治期に地元漁師が海中に湧いている湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まり。大正期になって開発が進められ、昭和期に現在のような大温泉地に発展した。泉温85度、毎分3800Lもの豊富な湯量を誇り、米子の奥座敷とも言われる。日本のトライアスロンもこの地が発祥。
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目の前日本海です。若女将もtwitterでも一生懸命です。
#kaike_shogetsu
それにしても、昔のブログ記事までよく起こしに。。。