遅蒔きながら
2013年
あけまして おめでとうございます
残念ながら、やはり地球人類のアセンション(次元上昇)は起こりませんでした。
信じている人々は、これからだと言い方を変えていますし、
スペースシップ(UFO)が地球人類とコンタクトを取るのも数年後だとトーンダウンさせています。
Boscho(^^♪も密かに期待していたのですが、
自分自身の次元上昇も起こらず、スペースシップとのコンタクトもナッシングでした。
まったくチャネラーという連中は、宗教と同じで人の心を惑わすものです。
まぁ、それはそれとして、
この地球上のすべての人類の生活が平均して良くなるためには
一体何が必要なのかと言うことについて考えて見ませんか。
Boscho(^^♪が思うに、まず現在の経済体制ではほぼ不可能でしょうね。
しかも、銀行が世界の金融を牛耳り、動かしている限り不可能でしょう。
一度、世界のすべての銀行を潰さなくてはならないでしょうね。おそらく。
各国の通貨体制を大幅に変えるか、世界統一通貨にするか、通貨を廃止するか
究極はお金のいらない世界なんですが・・・・ね。
もちろん、国家というものは当然無くなるでしょう。
国家間の無益な争いは全く意味の無いものです。
人種的、宗教的、思想的考え方は消えてゆかなくてはなりません。
いまや、様々な人が入り乱れて世界中で生活している現実を考えれば
国家は必要ないと思うんですけど。
国や地方ということではなく、コミュニティとして社会があるべきなんでしょうね。
人は、自分と人のために生きることです。
電力がこれもまた世界を支配しようとしていますね。
電気はなくてはならないものと考えていると思いますが、
電気を供給するためのエネルギーが石油や原子力では
残念ながら人類は破滅へ向かうばかりでしょう。
現在、何かモノを作るにはエネルギーとお金が必要です。
電気や石油が必要のない自由自在にエネルギーを作り出せるフリーエネルギーが必要です。
フリーエネルギーで車や飛行機が動き、家庭の電気もまかなえれば、
電力会社も不要だし、石油メジャーもメタンハイドレードも太陽光発電も風車も必要ない。
最近では車走行中に充電できるシステムを開発してるんですってね。
なんか体に悪そうな予感がしますね。病人がさらに増えるような・・・。
そんな時代が目の前に来ているはずなんですよね。
ただ、封印されているでしょう。
世界経済が崩壊しますからね。
まぁ、間違いなくいずれ崩壊するでしょうけど。
そして、マスコミや広告がこれもまた世界を煽り、破滅へ導いていると言っていいでしょう。
そう思いませんか。
大企業が人間より企業利益を重視し、企業を大きくして行こうとすれば、
人の暮らしは良くなっているように見えて、実は環境を酷使し、悪化させ
地球を破滅へ導いていっていると思いませんか。
何となくですが、そんな感じがします。
50年後に、あるいは100年後にはコミュニティ社会が実現しているでしょうか。
地球外生命と仲良くやっているでしょうか。
今の人類はとても幼稚です。